「コロナショックがあっても、3月末時点の含み益は約358万円」で思うこと。
こんにちは、セミリタパパです。
3月は激しい相場でしたが、僕の投資成績としては、3月末時点で約358万円の含み益がありました。
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3月末時点の含み益は、3,580,500円
具体的には、3月末時点の含み益は、
+3,580,500円
となりました。
日経平均株価で言えば、3月末の終値は18,917.01円でしたが、僕は日経平均株価が17,000円割れのところなど、安いところでもけっこう株を買えましたし、
今回のコロナショックの最中、NTTドコモがいい感じに株価を上げてくれていたのも大きかったです。
今のところ、そこまで大したことはない
そして、下記の記事でも書いたのですが、
今回のコロナショックは今のところ、僕の株式投資にとってはそこまで大したことはないですね。
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今までの暴落時と同じく、冷静に、自分のルールに則って、淡々を狙っていた銘柄を買うことができましたので。
そしてここまでの投資で、年間の受け取り配当額は約252万円になりました。
今まで以上にお金たちが働いてくれるようになったわけで、とてもいい流れです。
もう一発来ても、やることは一緒
で、ここからなのですが、今年はどうでしょう?
もう一発は、大きな暴落が来る気がしませんか?
僕は、株式市場の先行きを予想するのは時間のムダだと思っているタイプなのですが(笑)、
もう一発来る可能性、そこそこ高いと感じちゃっています。
まあ、もう一発来なかったらそれはそれですし、もしもう一発来ても、やることは今までと一緒です。
- 冷静に
- 自分のルールに則って
- 淡々を狙っていた銘柄を買う
これをやっていくだけです。
そしてもう狙う銘柄はピックアップし終わっているので、もう一発来るまでにすることは特にありません(笑)
なので、子供の新学期が始まるまで、ひたすら遊びに付き合うだけです。
この春休みはさすがに、子供たちをあちこち連れてあげられていないので、子供たちの元気が有り余っています。
その元気を気合で受け止めながら、株式市場のもう一発を待ちたいと思います。
「今回のコロナショックは、10年に一度の大暴落だ~!!!」
なんて声も聞こえてきますが、結局やることはいつもと同じってことですね。
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