分散投資のやり過ぎによる2つのデメリット

こんにちは、セミリタパパです。

株式投資において、分散投資は基本中の基本中です。

ただし、分散投資のやり過ぎには2つのデメリットがあるのです。

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ひとつの銘柄を全力買いするのは、ただのギャンブル

その前に、これは当たり前のことすぎてわざわざ言う必要はないかもしれませんが、「持っている資金のすべてでひとつの銘柄を全力買いする」なんて、スーパー危険です。

それは、もはやただのギャンブルですから・・・。

もし買った銘柄の株価が暴落したら、あなたも簡単に終わってしまいますよ(笑)

 

たまに雑誌などで、

「ひとつの銘柄にフルインベストメント(全力買い)することで、その銘柄の上昇益を最大限に享受することができ、資産を大幅に増やすことができた!」

みたいなことが書いてあって、なんだか熱い気持ちになることがありますが、それはもうフィクションの世界のことだと思ってください。

現実はそんなにうまくはいきませんので・・・。

 

分散投資をやりすぎることのデメリット

なので、分散投資は必ずと言っていいくらい必要なのですが、問題はどのくらい分散して投資するかです。

「できるだけ分散するんだ!」と考えて、たとえば100銘柄以上に分散投資しても、あまり賢いとは言えません。

 

というのも、たとえば「100銘柄以上に分散する」など分散投資をし過ぎててしまうと、ひと銘柄あたりの資金配分率がかなり低くなります。

なので、リスクは低くなるかもしれませんが、リターンもそこまで高くはならないのです。

100銘柄に分散した状態ですと、1銘柄が爆上げしても、正直大したことはありませんからね・・・。

 

また、分散投資をし過ぎててしまうと、「ひとつひとつの銘柄をしっかり見ることができなくなる」というデメリットもあります。

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正直、100銘柄しっかり見られる人なんて、プロの証券マンでもそういないのではないでしょうか・・・。

なので「100銘柄にまでで分散投資するなら、いっそ日経平均に連動するETFでも買っておけばいい」という話しになるのです。

(個人的には「投資信託反対派」です)

 

安心して眠れるかどうか

では、分散投資のやりすぎによるデメリットを理解した上で、改めて考えるべきなのは、

「分散投資は何銘柄行うべきなのか?」

ということですよね。

 

・・・それは当然、人によって違います。

 

・・・そんなことを言ってしまうと元も子もありませんよね(笑)

なので、僕が実践してきた経験からお伝えさせていただくと、

  • 持っていて安心して眠れる銘柄数に分散投資する

これが望ましいです。

自分の投資ルールに従って株を買ってみて、もし不安で夜も眠れないようであれば、それはキャパシティーオーバーなので、より分散投資する必要があるということです。

 

ただし先ほどお話しした通り、100銘柄とかはやりすぎですので、個人投資家が分散投資するのであれば、10銘柄以下が現実的だと思いますよ。

ちなみに僕としては「10銘柄でも多い」という感覚で、多くても5~6銘柄くらいに抑えたいところです。

5~6くらいの銘柄であれば、1銘柄が爆上げした時のインパクトは大きいですし、5~6銘柄くらいに分散投資していれば安心してぐっすり眠れますので、それくらいがちょうどいいということです。

ちなみに現在は、2銘柄保有中です。

 

「2銘柄なんて、かなりの集中投資じゃん!」

なんて突っ込まれてしまいそうですが、僕のトータルの資金からすれば、2銘柄に投資している資金の割合はそこまで多くないので、現在は安心してぐっすり眠れているのです。

そして、僕が投資候補としている銘柄は日・米の株であと3銘柄ほどありますので、それらがすべて買えれば、トータル5銘柄の保有ということになります。

ちょうどいいですね(笑)

それらの銘柄すべてを買えるタイミングが、今年来ることを祈っています。

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