【追記あり】僕がJTを買った5つの理由

こんにちは、セミリタパパです。

昨年末、久しぶりに株を2銘柄買いまして、そのひとつが「JT」でした。

今回は、なぜ僕がJTを買ったのか、その理由についてお話ししていきます。

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安定的な配当

こちらでもお話ししましたが、JTを買った一番の理由は配当です。

 

JTの配当はとにかく安定しており、JTのサイトにもある通り、直近5年間はずっと増配しています。

 

・・・というか、JTの配当の安定感は、そんなものではありません。

こちらのランキングを見てください。

 

ここでは23位にJTがランキングしていますが、2015年のこの記事が作成された時点で、JTの連続増配年数はなんと12年です。

ということは、あのトヨタでさえも減配したリーマンショック時でさえも、JTは増配していたということです。

 

JTの配当は、そのくらいガチガチの安定感なんです。

「ガッチガチやぞ!」なんです(笑)

これだけ増配を続けているということは、今後も増配を続けていくという、企業としての強いメッセージにもなりますからね。

 

国内唯一、そしてグローバル展開をしているたばこメーカー

もちろん、配当が安定しているだけでは、JTを買う理由にはなりませんよね(笑)

次の理由として、JTは国内で唯一と言っていいくらいのたばこメーカーです。

 

もしかしたら、国内には小さなたばこメーカーが他にあるかもしれませんが、僕はその存在を知りませんし(笑)、JTの脅威とはならないでしょう。

なので、企業としては国内ライバルがいないのです。

これはかなりの強みですよね。

(たばこの銘柄では、「マールボロ」や「ラッキーストライク」、電子たばこでは「アイコス」など、海外のライバル企業が販売しているものはもちろんあります)

 

ただし、JTというたばこメーカーの株を買うとなると、

「今はどんどん喫煙者が減っているんだから、たばこメーカーの売り上げも減っていくんじゃないの?」

このような懸念が頭に浮かんでしまいますよね。

 

その懸念は、当然JTも抱いていたはずです。

そしてJTは、すでにその対策をしているのです。

具体的にJTは、日本国内での販売のみに注力するのではなく、グローバル(全世界的)なたばこメーカーとして事業を展開しているのです。

 

【2019年4月追記】

そして、下記の記事でも最後の方に少し触れられていましたが、

 Yahoo!ニュース
禁煙規制で「国内のたばこ市場」はどうなった?決算書から読み解く(bizSPA!フレ...
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190410-00145135-bizspa-bus_all&p=2
経営者目線で仕事ができる、経営のイロハを学べることを期待してコンサルティング会社 - Yahoo!ニュース(bizSPA!フレッシュ)

 

世界的には人口は成長し続け、喫煙者の数は増え続けることが予想されているため、今後もJTは少なからず成長し続けるのではないかということも読み取れます。

 

単純なことですがこれがけっこう大事なことで、「今後世界の人口が増えるので、喫煙者も増える可能性が高い」ということは、世界的に見れば、たばこ市場はまだまだ拡大していく可能性が高く、JTはその世界規模でビジネスを展開できるということなのです。

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そして実は、JTのたばこ販売のシェアは、

  • 海外:約6割
  • 国内:約3割

と、海外の方が圧倒的に大きいのです。

また海外でも、各国でシェアを広げていて、2017年度の実績で言えば、

  • ロシア:シェア第1位
  • イタリア:シェア第2位
  • イギリス:シェア第2位
  • フランス:シェア第2位
  • トルコ:シェア第2位
  • スペイン:シェア第3位
  • 台湾:シェア第1位

このような状況なのです。

 

もちろん国内でも、たばこ市場全体としてのシェアは第1位ですが、電子たばこ市場ではアイコスの牙城を崩そうと「プルームテック」を投入して、シェアを取りにいっています。

このような企業努力は、今後も続いていくでしょう。

 

売上・利益ともに安定

そして、JTのここ5年の売り上げ・利益を見ても、まあ安定していると言っていいでしょうね。

(下記の、「売上高・当期利益」を見るとイメージが掴みやすいです)

 

ちなみにJTは2018年末時点で、発行済み株式数が20億株、1株配当が150円です。

ということは、配当を支払う総額は3000億円ですが、2017年12月期の当期利益を見ると約3,900億円ありますので、配当原資は充分ですね。

 

負債(借金)が少ない

そして、JTは負債が少ないです。

一般家庭でも、借金が少ない方がいいですよね。

僕は、投資先の企業も同じように考えています。

そもそも僕は、生まれてから一度も借金をしたことがないということがあるかもしれませんが、「ガンガン借金をして規模を大きくしていく」というような企業は敬遠してしまうのです・・・。

 

2017年12月期でJTの有利子負債は、約7,400億円です。

そして当期利益は、約3,900億円です。

 

・・・ちょっと規模が大きすぎて、よく分かりませんね(笑)

では、一般家庭に当てはめて考えていきましょう。

年収390万円の人が、家を買うために740万円の借金をしていたらどうですか?

 

「年収390万円は低すぎて、ローン審査が通らないよ~」

そのようなことがあるかもしれませんので、それぞれの数字を倍にしてみましょうか。

年収780万円の人が、家を買うために1480万円の借金をしていたらどうですか?

余裕ですよね(笑)

 

ROEが高い

そしてJTは、ROE(自己資本利益率)が高いです。

※ROEに関しては、下記の説明が分かりやすいです。

 

あのウォーレン・バフェットもROEには注目しているようで、こんなことを言っています。

年間15%の株主資本利益率が達成されているかぎり、四半期決算の数字は気にしないことにしている。

ウォーレン・バフェット

 

ちなみに、株主資本利益率はROEのことですが、JTのROEは、2017年12月期の時点で15.04%。

いい感じですね。

 

・・・このような理由から、25日にJTを買いにいったわけです。

最初にお話しした通り、JTへの投資は配当金をもらうことが目的ですので、今後も安定的な配当をしてくれることを祈っています。

※追伸

同日に買ったもうひとつの銘柄、NTTドコモについてです。

 

また、なぜ2018年12月25日にこれら2銘柄を買ったのかについては、下記をご覧ください。

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