多くの株式投資家は過去をすぐに忘れる。だから負ける

こんにちは、セミリタパパです。

多くの株式投資家は、過去をすぐに忘れてしまいます。

そしてそういう人は、なかなか株では勝てませんよね・・・。

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投資家は過去をすぐに忘れる

ハワード・マークスもこう言っています。

投資家が過去をすぐに忘れるせいで、サイクルの影響力は増大する。

※2018年 日本経済新聞出版社 ハワード・マークス 『市場サイクルを極める』P50より引用

 

※ちなみに「ハワード・マークス」については下記をご覧ください。

 

では、多くの株式投資家は一体何を忘れるのでしょうか?

それはハワード・マークスが言うところの「サイクル」です。

言い換えれば、「トレンド」ってやつですね。

「上昇トレンド」とか、「下降トレンド」といかいうあれです。

 

・・・もう少し具体的に言いますと、多くの株式投資家は、

  • 株式市場にはトレンドがある

ということをすぐ忘れてしまうのす。

 

株式市場にはトレンドがあるのです。

上昇トレンドの後には下降トレンドが来て、下落トレンドの後にはまた上昇トレンドが来るのです。

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(その間にもみ合うことももちろんあります)

 

そのようなトレンドがあることは、株式投資家であれば常識です。

誰でも知っています。

・・・誰でも知ってはいるのですが、多くの人はすぐに忘れてしまうのです。

 

なので上昇トレンドでは、世間のイケイケ空気に煽られて、

「まだまだ上がりそうだな、買っておかないと!」

と高値掴みをしてしまいます。

そして下降トレンドに切り替わり、買った銘柄の株価がガンガン下げ出すと、不安と恐怖に耐えきれず、すぐに損切りしてしまうのです。

・・・若かりし頃の僕のことです(笑)

 

歴史に学ぶ

そういう痛い経験をしながら学んできまして、現在の僕は、

  • 歴史に学ぶ

とにかくこれを心がけています。

 

これを意識していれば、上昇トレンドに慌てて飛びつくこともなく、下落トレンドにビビッてすぐ損切りする必要がないことが分かりますので。

・・・なんて言っていますが、僕もすぐに過去を忘れそうになります(笑)

なのでその対策として、できるだけ毎日、数ページでもいいので、株式投資関連の書籍に目を通すようにしているんですね。

そうすれば、トレンドのことなんかはちょいちょい出てきますので、それで改めて意識できるといわけなのです。

 

この辺りは僕の記憶力が悪いので仕方がないですが、まあ記憶力が良すぎるのも問題かもしれません。

記憶力が良すぎるあまり、昔の辛い恋愛を忘れたくても忘れられないこともあるでしょうから・・・。

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