株式投資では「期待で買う」のではなく「事実で買う」べきである理由

こんにちは、セミリタパパです。

株式投資では、「期待で買う」のではなく、「事実で買う」方がよいですよ。

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メルカリ人気で分かること

昨年上場したメルカリはすごい人気でしたね。

初値は公開価格を67%も上回ったうえに、ストップ高だったようです。

 

しかし、メルカリは赤字の企業です。

なのでメルカリは、思いっきり期待で買われたということです。

そして、直近の決算でもやはり赤字のままで、株価はどんどん下がっています。

 

これは多くの人が、「期待で株を買ってしまう」という典型例だと言えますね・・・。

 

事実=数字を見るということ

期待で株を買って裏切られたことのある人は僕だけではないはずですが(笑)、僕はその反省も踏まえ、現在は事実だけを見て、株式投資を行うようにしています。

その事実とは、「数字」です。

具体的には、企業の売上や利益、またPERやPBR、ROEなどの指標の数字を見て、現在は株式投資を行っているのです。

 

期待で株を買うと、買った時は、

「この株は、ここからどのくらい上がるかな~!」

なんて変に高いテンションになるものですが(笑)、思ったように株が上がらないと、

「この株は、はたして大丈夫なのだろうか・・・」

と、かなり不安になってしまうものです。

そして「期待」という抽象的な理由で買ってしまっているので、不安は常につきまとうことになってしまうのです・・・。

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しかし、数字を見て株を買っていれば、売上や利益が順調に伸びていれば安心できます。

そして数字に異変がなければ、安心してその株を持ち続けることができるのです。

 

僕の例で言いますと、僕は昨年末にJTとNTTドコモを買いましたが、その際はそれぞれの企業の売上や利益、有利子負債やフリキャッシュフロー、またPERやPBR、ROE、そして配当利回りなどをしっかり見て、買いにいきました。

 

基本的にこの2銘柄は配当狙いの投資でしたので、各数字に大きな異変がなければ、この2銘柄はどんなに利益が出ていても、売らずに持ち続けるつもりです。

そして、この2銘柄に関して今後することと言えば、決算発表のたびに各数字をチェックするくらいなのです。

・・・けっこうラクなものなのです(笑)

 

数字が悪くなれば、その株は売る

では、「赤字になってしまった」など、数字が悪くなった時はどうすればよいのでしょうか?

それは簡単です。

許容範囲以上に数字が悪くなってしまったら、その株を売るしかありません。

含み損があったとしても、損切りするしかないのです。

 

恋愛と一緒です。

「ルックスは好みだったけど、ちょっと性格は合わないな・・・」

という人とダラダラ付き合ってしまうのは、お互いのために良くないのです。

お互いの将来のために、早く別れるべきなのです。

 

・・・話しを戻します(笑)

数字を見て、株を買ったのですよね?

であれば、その根拠であった数字が悪くなってしまったら、売るしかないのです。

それが冷静な投資家の判断というものだと思います。

 

かなりドライではありますが、粉飾などがない限りは、企業が公開する数字に嘘はありません。

なのでその数字を元に、冷静に投資をしていきましょう。

株式投資では、「期待で買う」のではなく「事実で買う」べきなのです。

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