株式投資において「今回は違う」なんてことは結局ない

こんにちは、セミリタパパです。

株式投資において「今回は違う」なんてことはありません。

結局、歴史は繰り返すのです。

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ハワード・マークスはこう言っている

ハワード・マークスだって、こう言っていますよ。

時として、サイクルの上昇局面あるいは下降局面が長期化したり、極端に大きく進んだり(あるいはその両方が同時に起きたり)すると、人々は「今回は違う」と言いはじめる。

地政学上、制度上、技術面、行動面の変化によって、「古いルール」は通用しなくなったと主張するのだ。

中略

だが多くの場合、やがて古いルールがなおも生きていることが明らかになり、再びサイクルが動き出す。

※2018年 日本経済新聞出版社 ハワード・マークス 『市場サイクルを極める』P50より引用

 

※ちなみに「ハワード・マークス」や上記に出てきた「サイクル」については下記をご覧ください。

 

これはどういうことかと言いますと例えば、自分が思った以上に上昇トレンドが続いている状況ですと、

「今回の上昇トレンドはかなり長く続いているから、今までとは違って下がることなく、さらにガンガン上がっていくかも・・・」

なんてことを思い始めてしまうのです。

そして結局高値圏で株を買ってしまい、その後、教科書通りの下落トレンドとなり、その株は塩漬けとなってしまう、なんていうのは典型的なパターンですよね。

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僕は耐えに耐えた

僕はこの点に関しては、自分で自分を褒めてあげたいです。

というのも僕は、アベノミクス相場に乗って大きくした利益を2017年までにすべて利食い、次の買い場を待つことにしました。

 

・・・そうしたのですが、それから次の買い場はなかなか来なかったんですよね。

結局その後株を買ったのは、2018年の12月25日でしたので。

 

なので、2017年から1年以上、株式投資に関しては勉強は続けていたものの、実務的なことは一切何もすることがなく、ちょ~ヒマだったのです(笑)

妻や子供と遊んだり、スマホでドラクエやファイナルファンタジーをしながら過ごしていましたが、

「早く次の買い場が来ないかな~」

と首を長くして待っていました。

株を買う気はマンマンなのに、買うことができない状況は辛いですが、僕は自分の投資ルールに合わない状況では一切投資はしないので、その時もそれを徹底しました。

それを徹底できた自分を褒めてあげたいのです。

 

もしもその時に、

「今回の上昇トレンドは今までとは違いそうだぞ・・・。

もう1年以上も買い場は来てないんだから、このトレンドには乗っておいた方がいいんじゃないか・・・?」

なんてことを思ってしまい行動を起こしていたら、おそらく日経平均で言うと2018年の高値であった24,000円当たりのところで買いを入れてしまい、今ごろ含み損を抱えて後悔することになっていたでしょうからね・・・。

上昇トレンドがひたすら続くことなんて、これまでの歴史上も、そしてこれからもあり得ないのです。

 

人生いいことばかりではありませんよね?

それと同じことなのだと思います。

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