【堀塾の堀鉄平さんも実践】次の大暴落が来ても全然影響がない投資先を探る簡単な方法とは?
こんにちは、セミリタパパです。
昨年のコロナショックでは、株式市場がまあ大きく下げましたね。
なので狙っていた銘柄の株価も下がって、ノリノリで買い向かった人がいる一方、
「これからどうなってしまうんだろう・・・」
という恐怖から、全然手を出せなかった人もいます。
そして現在、もうコロナショックはなかったかのような株式市場になっていますが、次のなんちゃらショックで大暴落が来ても、全然影響がない投資先を探るけっこう簡単な方法がありますので、ご紹介していきます。
ちなみにこの方法は、堀塾の堀さんもやっているようですよ。
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弁護士で、すご腕不動産投資家の堀さん
ちなみに、堀塾の堀さんはご存知ですか?
ご存知ない方は、下記のウィキペディアをざっとご覧いただきたいのですが、
堀さんは、弁護士として弁護士法人を経営するかたわら、不動産投資家としてもかなりの実績を上げられている、まあすごい方なんですよね。
下記のユーチューブでは、「資産80億円」となっています。
やはり不動産投資で成功すると、資産規模は大きくなりますよね~
このユーチューブの中にも出てきますが、堀さんは現在大人気の格闘家である、朝倉未来・海選手の東京進出を世話した人物で、僕はけっこう格闘技が好きなので、以前から堀さんのことを知っていて、動向をチェックしていたんですね。
そして、堀さんが「堀塾」という不動産投資関連の塾を運営していて、そのユーチューブ番組も開設されていたので、それもちょいちょいチェックしていたのです。
その中で、今回のブログ記事タイトルでもある、
- 次のショックが来ても全然影響がない投資先を探る簡単な方法
のついて解説していました。
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もちろん株式投資にも使える方法ですよ。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
それはひと言で言ってしまうと、
- 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
ということなのです。
・・・ざっくりしすぎてますね(笑)
ではもう少し具体的に言いますと、この間のコロナショックのような市場の大暴落は、おそらく今後も来ることでしょう。
そしてなんちゃらショックに伴う市場の大暴落は、
- ITバブル崩壊
- リーマンショック
など、これまでも来たことがありますよね。
なので、過去の大暴落を分析して、そこで影響がなかったところに投資すればいいだけなんです。
けっこう簡単なことなんです(笑)
下記は堀塾のユーチューブですが、ちょっと見てみてください。
「リーマン(ショック)、東日本(大震災)の時にも、(家賃は)下がりませんでした。」
と言っていますよね。
堀さんは、リーマンショックや東日本大震災時の不動産動向を分析して、安全だったところに投資をしているのです。
なので、「この間のコロナショックも大勢に影響なし」と言っているわけです。
僕も同じことをやっていまして、具体的には、リーマンショックの際の株式市場に関しては、めちゃくちゃ分析しましたね。
そして、
「次にリーマンショック級の大暴落が来ても、余裕でいられるように」
ということを念頭に置いた投資戦略を立て、実際に投資をしてきました。
なのでコロナショック時でも、ビビることなく買い向かうことができたわけなんです。
というより、僕にとってコロナショックによる市場の大暴落は、大きなチャンスが到来しただけでしたね。
コロナショックの最中は、なかなか外出ができなかったので、
「パパ~、これやってみてよ~」
という子供の熱いオファーを受けてポケモンをやったのですが、気づいたら全クリし、子供よりも強くなってしまいました(笑)
もう子供とのゲームはおなかいっぱいですので、次の株式市場大暴落が待ち遠しいです。
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