カリスマ投資家 五月(片山晃)さんがツイッターでサラッと語っていた投資の極意とは?
こんにちは、セミリタパパです。
カリスマ投資家の五月(片山晃)さんが、ツイッターで投資の極意をサラッと語っていました。
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さらっと語った投資の極意
五月さんがツイッターでサラッと投資の極意を語られていました。
ちなみに「五月」というのは、カリスマ投資家である片山晃さんのハンドルネームです。
そんな片山さんがどれくらいすごい投資家なのかと言いますと、2019年3月に日経新聞でインタビューを受けた時点での株式投資で築いた資産は、なんと140億円です。
1憶4,000万円ではありません。
14億円でもありません。
140億円です。ヤバすぎです(笑)
で、その五月さんがツイッターで語った投資の極意と言うのが、こちらなのです。
株なんて下がったら適当にキーエンスでも買って寝てりゃいいんだよってことを学習するのに、あと何十年株をやったらいいんでしょうか
— 五月 (@hakureifarm) April 29, 2020
株式市場が下がったところで素晴らしい企業の株を買う
シンプルなのですが、かなり重要なことをおっしゃっています。
これは簡単に言えば、
- 株式市場が下がったところで素晴らしい企業の株を買う
ということですよね。
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このことについては、僕のブログでも度々言ってきているのですが、改めて五月さんがバシッと言ってくれた感じです。
僕はけっこう五月さんの動向をチェックしていまして、何かそこから学びになることは何かないかとギラついているのですが(笑)、まあ大抵は、
「五月さん、やっぱりすげ~な、俺とはレベルが違うな・・・」
と思うことばかりなのですが、今回のことのように、カリスマ投資家が考えていることで、僕レベルでもできることはあるんですよね。
これはウォーレン・バフェットに関してもそうなのですが、
「バフェットがやっていることで、自分にもできることは何かないか?」
これを頭に入れながら、バフェット関連の書籍を読んだり、動向を追っていると、僕レベルでもできることは案外多いことに気づきますし、実際に僕の投資にも反映させています。
またチャンスは来る
最近の株式市場は、コロナショックから思いっきり反発し続けていますがが、このまま一方調子に上がっていくとは、どうしても思えません。
なので、とりあえず僕としては、
「近いうちに、またチャンスが来るでしょう・・・。」
と思いながら、狙っている銘柄の株価下落を待っています。
最近もまだまだ外出は控えている我が家ですので、家にいる時は、
「パパ~、一緒にやろうよ~」
という子供の熱いオファーを受けてニンテンドースイッチスイッチを一緒にやっているのですが、マリオ関係はかなり上手くなってしまいました(笑)
もうこれ以上マリオは上達しなくていいので、さらなる投資チャンスがほしいところですね。
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